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2026年10月のつぶやき

気温差ひどい季節に、めまい、頭痛、不眠、気分の落ち込みを訴える方が多いのですが

それは「自律神経の弱さ」と考えても良いかと思います。

さて、私たちの生命活動を全部支えているのが一体なんなのか。

よくよく考えてみると心臓も脳も神経が無ければ動かないのです。

神経は頭のてっぺんから足や手の先まで張り巡らされていることをまずはイメージしてみましょう。

脳だけでも10万キロを超えるほどの神経が、

様々な情報の伝達をしているのだそうです。

ですから全身となると宇宙にも行けるほどのものでしょうね。

神経の中の、末梢神経と言われる体全体に情報の伝達を行う神経は二つの機能を持ちます。

一つは自分の意思で骨格筋を動かすことが出来る運動神経。

もう一つは、自分の意思で動かすことが出来ない自律神経。

自律神経は自分の意思とは関係がなく、呼吸させ、血圧を動かし、心拍、消化、排尿、排便などの

いわゆる生命活動というものを維持する為の働きをし続けます。

あらゆる臓器の働きに関与して、ストレスや環境の変化に身体を対応させ、結局私達を最適な状態に保とうとしてくれます。

車の機能にアクセルとブレーキがありますが、

自律神経も「交感神経」「副交感神経」がありアクセルとブレーキの働きを持ちます。

交感神経は活動や緊張の際に働きます。

副交感神経はリラックスやホッとした時間に働きます。

交感神経が優位になると <脳血管収縮・粘った唾液・気管の広がり・心拍数増加・胃腸は活動低下・膀胱が緩む・血管の収縮・汗腺拡張>

副交感神経が優位になると<脳血管拡張・さらさらした唾液・気管支の収縮・心拍数減少・胃腸の活動活発・膀胱の収縮・汗腺収縮>

この二つの生命活動に関与している自律神経はお互いに陰陽の関係でシーソーのような関係を持ちます。

目が覚めて交感神経は優位になり仕事モードでよく働くことができます。

しかしこの時、副交感神経自体は実はその神経自体を十分に休ませていることを忘れてはいけません。

夜休む頃になると、副交感神経は胃腸の活動を活発にし身体の修復の為に仕事をします。

この時交感神経はそれ自体を十分に休める事が出来ています。

続きは11月に書こうと思います。

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