精神科疾患 自律神経失調症・不眠症・鬱病・パニック障害 精神疾患について 漢方薬は気血水の巡りを整え、心や肝の働きを高めます。 心(しん)とは「命を正常に動かすための司令塔」という機能 肝（かん）とは「ホルモン・血液などの配分や調整」という機能 こころや自律神経の不安定さは、この心と肝の働きの低下と考えます。 「薬膳薬局」の治療方針 人は、想いや願いを持つものであり、その時々の出来事への感情が日常をかなり支配します。 感情や機能低下に支配されている自分に気づくことで、逆に自分を知る機会として受け入れることが出来るようにサポートします。 精神疾患においてはカウンセリングは重要であり、漢方薬やサプリメントの処方に合わせて、カウンセリングの時間をしっかりとご用意いたします。 お客様の声 27歳 男性 会社の営業の仕事に向いていると思っていたのですが、実際はとても人間関係や結果を出すことが難しいと感じ大きなストレスが毎日かかってしまって、結局会社に行けなくなり病院で鬱病だと診断されました。薬が合わずにネットで漢方薬が有効だと書いてあったので、いろいろ調べて薬膳薬局に来て、カウンセリングをしてもらいました。ここの先生のカウンセリングは愛情があり様々な配慮があり、希望を持って生きていこうという気になるもので、そのカウンセリングだけで僕は実は半分病気が治ったと思うほどでした。漢方薬、サプリメント、エッセンシャルオイルと、僕に合わせた処方をしていただき、あっという間に僕は仕事に復帰しています。 「精神疾患」のお悩み解決ブログ Problem Solving Blog 自律神経失調症 不眠症 鬱病 パニック障害 脳疾患鬱病 うつ病 脳疾患・精神疾患における鬱病 うつ病について 新型コロナ以来、閉塞感がきっかけとなり鬱病を発症している方が多く […] 投稿: 2023年3月23日 もっとみる
