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2026年11月のつぶやき

10月の続きです。

例えば仕事が忙しく緊張が続くと交感神経は優位になり続け、

全身の血液循環が非常に悪くなります。

そのおかげで、血流障害を起こして冷えや頭痛や様々な炎症を起こすことになります。

その身体的な苦痛はさらに交感神経の緊張につながり、副交感神経の出番が消えます。

気候が不純で朝晩はかなり冷えるけれど昼間は真夏のように暑いとなると、

どのタイミングで血管を収縮させればよいのか拡張しなくてはならないかが

わからない状態で両神経自体が休むこともできません。

心理的ストレスは特に交感神経が優位です。

受けた負の感情や恐怖は脳の大脳辺縁系で生まれており、

その信号は自律神経の元締めである脳下垂体視床下部に刺激を与え、

動悸や発汗や時には失神などにつながります。

解決や納得が無い限り、脳の興奮が続く為に副交感神経に交代ができません。

色々例をあげるときりがありませんが、

生命活動の維持という働きを持っている自律神経が如何に規則的に働き

そして自律神経機能を回復するために眠るか。

このバランスが自律神経を丈夫にする方法かと思います。

しかしこの規則的なリズムサイクルの乱れ、が日常化している昨今です。

ですから、自律神経がちゃんとバランスよく動いてくれるような配慮を私たちはやらなくてはならないわけです。

起床時間・食事の時間・働く時間と内容・寝る時間など、あえて規則的な生活生活リズムを作り、

交感神経が弱るようなストレスに晒されたときは、

副交感神経が頭を出すような工夫をなさってください。

たとえば、いい香りのお風呂に入る、好きな音楽を聴く、運動して汗をかくなど。

気候変動によるバランスの崩れに一番良い方法は、

私は運動を生活習慣に入れて心機能をあげることではないかと思います。

巡りの良い身体にするためには末梢神経をしっかりと刺激する必要があるため、やはり運動です。

交感神経と副交感神経のボリュームの話はまた今度。

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